観光客、韓国人トップ!

フィリピンビジネス情報

フィリピンビジネスニュース
【マニラ】観光省がこのほど、今年1月~4月に海外からの観光客数が160万人に達したことを受けて、年末までの予想を550万人に上方修正したと現地メディアがこのほど伝えました。訪れている地域は、ボラカイ、セブ、ボホール、ダバオ、プエルトプリンセサが多く、国籍では韓国が依然トップだそうです。韓国人向けレストランやショップも増えてきました。電化製品のテレビもメインはサムソンになってしまい、日本メーカーのコーナーも小さくなりました。日本製品!もっと頑張ってほしいですね。