「フィリピンでは、フィリピン人を役員にする必要があるみたいけど、
信頼できるフィリピンの知り合いがいない。。。万が一のリスクを抑えたい。。」

‥ご安心ください、もう心配いりません。ご存知ですか?
シティバンクやシャングリラホテルなどの有名な企業でさえ、100%外資ではありません。
このように会社の業態により、フィリピン人を必ず資本出資者に含まなければいけません。

つまりフィリピンの方を、会社の役員に入れる必要がありますので例えば、
下記のようなリスクが往々に考えられます。

※ 当社も100%外資ではない為、役員にフィリピンの方々を数名いれる必要がある為入れています。
当社の場合は、実際にそのフィリピンの方々は良く知っている人物が役員ですが、
だとしても、お国柄も違いますし、フィリピンでは外国人の我々日本人が、万が一の時、
100%会社をプロテクトする必要がありますので、実践しています。

※ 外国法人にてフィリピン法人を設立する場合は、100%外資にて設立可能な為、必要なし。

  • ・役員にしなければいけないフィリピンの方の名義貸し費用
  • ・フィリピンの方が役員に入ることで自動的に生じるリスクから完全に会社をプロテクトする費用

定員に達した為、お受け出来ない状況となっております。

何卒ご了承下さい。